エントランス
木目と「赤羽ペットクリニック」のロゴが目印です。
受付
エントランスを入ってすぐの受付です。スタッフ一同、温かい笑顔でお迎えします。
待合室スペース
飼い主さんが動物と一緒にゆったり過ごせるスペースを確保しています。
診察室
体重計つきの診察台があります。身体検査、一般的な処置はこちらで行い、病態のご説明をいたします。レントゲン写真などはパソコンのモニターに映してご覧いただきます。
検査・手術室
レントゲン検査、超音波検査、その他特殊な検査・処置、手術などはこちらで行います。病態がしっかり把握でき、十分な処置ができるよう最新の設備・機材を備えています。
入院室
大小合計で１０床の入院室があります。大型犬でも入院できる大きさのゲージもご用意しています。また動物が落ち着いて休めるよう死角をつくり工夫しています。
自動血球計測装置
血液中の細胞の解析を行う装置です。
血液生化学自動分析装置
血液中の成分の解析を行う装置です。各種臓器の機能評価を行います。犬Ｃ反応性蛋白も測定できます。
レントゲン診断用デジタル画像処理装置
レントゲン撮影を行い、デジタル画像処理により画像を最適化することが可能です。より精度の高い、正確なレントゲン診断が可能です。
超音波診断装置
超音波を当ててその反響を映像化する画像診断装置です。当院の超音波診断装置は、高画質高精度で画像化し、各種臓器の高度な検査が可能です。検査対象に合わせて、コンベックス・セクタ・リニアの３種類のプローブ（超音波診断装置の先端）を切り替え、精度の高い検査を行っております。
デジタル生物顕微鏡
画像をデジタル化し、パソコンモニターで患者さんとご一緒に画像をご覧いただけます。
オゾン水生成器
高濃度のオゾンを含む水を生成します。オゾン水は、酸化による殺菌、脱臭、漂白効果があり、効果を発揮した後は、水に戻る為副作用なく無害であり、環境にもやさしい洗浄・殺菌水です。治療、感染予防、衛生管理に使用します。
内視鏡検査システム装置
小型カメラで上部消化管や下部消化管の内腔を画像化し病変や異物をみつけることが出来ます。全身麻酔が必要ですが、小さいものであれば身体を切開することなく取り除いたり、生検したりすることが出来ます。小型犬や猫にも適応可能な細径タイプの内視鏡を導入しております。
強酸化水・強アルカリ水生成器
強酸化水は消毒水として、強アルカリ水は洗浄水として、治療・衛生管理に使用します。薬剤に比べ侵襲性が低く、身体や環境にも害の少ないのが特徴です。
人工呼吸装置・吸入麻酔器
全身麻酔や酸素吸入、人工呼吸に使用します。 1回換気量など呼吸状態について細かくモニターすることも可能です。
生体情報モニター
手術中や重症患者さんの管理に使用します。心電図、心拍数、血圧、吸気呼気炭酸ガス濃度、血中酸素飽和度、カプノグラム、プレスチモグラム、麻酔薬濃度を測定します。
ベアーハガー
全身麻酔時、術後の体温管理に使用します。細かい温度設定可能な温風と効果的なカバーにより低体温による合併症や機能低下・不全を予防します。
半導体レーザー
高出力半導体レーザーを採用しています。レーザーメス（切開）、止血・血液凝固・血管シール、腫瘍蒸散、温熱療法、理学療法に使用します。手術中には、出血のリスク軽減、疼痛の緩和、癒合促進など高い効果を発揮します。
超音波スケーラー
歯科処置に使用します。 歯の表面を極力傷付けず歯石を除去します。超音波式ネブライザー
呼吸器疾患の患者さんに使用します。その仔の病態によって薬剤を調節し、噴霧によって外側からお薬を効かせてくれます。薬剤によっては内服に比べ、副作用を軽減できるのも特徴です。簡易式血糖測定器
血糖を測定する装置です。コンパクトかつ簡易的に血糖を測定できるので糖尿病管理で用いることがあります。蛋白・比重計
血液・尿・貯留液など液体の蛋白質濃度や比重を測定します。ヘマトクリット管兼用高速遠心器・
ヘパリン管専用高速遠心器 血液・尿などの検体の処理を行います。検眼・検耳鏡、スリットランプ、
エグザミネーションランプ 耳道や眼の詳細な検査に使用します。マイクロエンジン
手術で骨や歯の切断・研磨・開孔に使用します。
9：00〜12：00／16：00〜19：00
水曜日は予約優先です
土曜日 午後・日曜日・祝日
〒115-0042
東京都北区志茂2-50-3 ノヴァ赤羽1F
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